和田先生の日々雑感(151)「子供の成長と小児はり」

2018年11月14日(水)

こんにちは、東洋医学ライフを提案する橋本市の隠れ家鍼灸院こと蓬庵の和田です。

先日に小児はりにきている小学六年生の男の子から修学旅行のお土産をもらいました。最初にあったときは2~3歳だったと思うのですが、気づけばもう六年生です。

うまくコミュニケーションがとれず言葉の遅れがあるからと発達障害の疑いをお母さんがとても気にされたり、お母さんへの反抗や友達とのトラブルがあったりしました。

また繊細な部分も持っており、ストレスがかかるとチック症状がでるなどもありました。そういった体の緊張を小児はりで調節してきました。

小さい頃からきているので、今では体がしんどくなってくると自ら「ハリに行きたい。」とお母さんに言ってきます。

お土産はお母さんに言われたのかもしれませんが、随分と成長したなと感じます。こういう仕事をしていると患者様からお土産を頂くこともありますが、修学旅行などで子供たちからお土産をもらうのは特別に嬉しく感じます。

限られたお小遣いの中から気をつかって買ってきてくれることが嬉しいです。

小児はりは短い時間で終わらすという施術所も少なくないですが、私はしっかりと時間を確保して子供とお母さんとのコミュニケーションを大事にしています。

子供の「体」と「心」の状態、またお母さんの悩みを把握し適切と思われるアドバイスをします。小児はりはただ施術するだけでなく、療育という側面から子供の成長をともに見守ってあげることが大事だと思っています。

発達障害のお子さんも多数みいていますので、とくに療育という側面が大事になってきています。

男の子の場合はお母さんよりも同性や第三者のからの促しの方が有効な場合もありますし、思春期に入ってくるとお母さんよりもいろいろ話してくれる場合もあります。

基本的に小児はりは赤ちゃんから小学生ぐらいまでが適応とされていますが、自閉症など発達障害の場合は大学生になるぐらいまで「小児はり」と「刺す針」を併用しながらサポートする場合もあります。

小児はりで長く経過をみさせて頂けることは、一緒に成長を感じることができるのでとても嬉しいです。

小児はりは「体」の施術だけでなく、子供の「心」の成長をともにサポートさせて頂く施術です。

小児はりもお気軽にご相談ください。

お土産は広島に修学旅行に行ったと言うことで、もみじまんじゅうです。

もみじまんじゅう

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