手の症状(腱鞘炎やバネ指)によく効くツボ(23)

2017年10月25日(火)

こんにちは、東洋医学ライフを提案する蓬庵の和田です。

台風の影響で蓬庵も雨漏りをしていたと書きましたが、今日の夕方にいつもお世話になっている大工さんがみにきてくれました。瓦が割れていたところがあったようで瓦をかえてくれました。

問題の雨漏りの場所は原因がはっきりしなかったようで、また雨の日のもう一度みにくると颯爽と帰っていかれました。信頼できる大工さんがいると本当に助かります。

いつも投稿をしたら、フェイスブックページにもお知らせをしているのですが、コメントをいただきましたので少し紹介してみます。前回に投稿した骨折と鍼灸という記事です。

橋本市の鍼灸整体、肩こり腰痛

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患者様からこんなコメントを頂きました。

患者様の声

私も骨折後にもどらなくなった人差し指の可動域を深谷灸で治してもらいましたよね。あれから調子もよく野球でピッチャーをしても問題ありません。

もう数年前の治療になりますが、そのときのことを紹介してみようと思います。

この患者様は人差し指にした骨折そのものは治っているものの、骨折後に指の可動域が悪くなり指を曲げていっても通常の半分程度の可動域しかできない状態となっていました。

治療させて頂いていく中で「これもよくなりますか?」と相談されて指の治療を開始しました。計3回ほどの施術でよくなったと記憶しています。そしてメインに使ったツボが「膈兪(かくゆ)」です。この1穴が劇的に効きました。

このときはまず背部にでているツボの反応を確認しました。その中で有効そうな反応がでていた「膈兪」を押しながら人差し指を動かしてもらったところ、指の可動域があがり動かしやすくなることを確認しました。

そしてそのときは深谷灸法を使いました。深谷灸法は少し熱いお灸になるのですが、皮膚の上で直接お灸を燃やしていくやり方です。

「膈兪」は腱鞘炎やバネ指によく効くとされる特効穴として有名なツボですが、手の症状にとても効果があると感じています。骨折後のケアもそうですし、突き指などのときにも効果が高いです。

少し専門的なはなしになりましたが、またよかったら使ってみてください。

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