手作りの「てい鍼」を作る|彫金材料屋さんで道具を購入

シルバーのテイ鍼を手作り自作

こんにちは(^_^)
東洋医学ライフを提案する蓬庵(よもぎあん)の和田です。

今日は、治療に使う鍼を自作してみました。

鍼にもいろんな種類があります。今日は作ったのは体に刺すような細い鍼ではなくて、皮膚に接触させるだけの「てい鍼(鍉鍼)」という刺さない種類の鍼です。

まず道具と材料を彫金材料屋さんで相談して必要な彫金工具(糸ノコ、ヤスリなど)、銀板、銀棒、銅板などを購入してきました♪

御堂筋線・心斎橋駅・5、6番出口から徒歩3分の彫金材料店New Artさんにお世話になりました。明るい女性のスタッフが対応してくれました。話を聞くとたまに鍼(鍉鍼)を作るという人が同じように買いにくると言っていました。やっぱり同じようなことを考える人もいるようです。

ニューアート
大阪市中央区心斎橋筋1-4-28 大宝ビル3F
http://www.craft-newart.com/

彫金、手作りの鍼に必要な材料

鍼作りの材料になる彫金材料、ヤスリ、糸ノコ、銀棒、銀板など、最低限必要な道具を買ってきました。一番高くついたのは、材料の銀の棒と銀の板です。まず最初なので試作品1号です。

シルバーの手作りの鍼

作りたい鍼のサイズに銀の棒を糸のこぎりで切って、ヤスリで削りだしました。まずは荒い目のヤスリで大まかな形を作り、だんだんと目の細かいヤスリでひたすら綺麗になりまで磨きます。

銀の手作りの鍼

思っていた以上にヤスリで削って磨くというのは大変な作業でした(^^;)

手だけでヤスリを使っていると形ができるまで2時間ぐらいかかってしまいました。長さ4㎝、太さ3㎜、材質は銀、少し小さめのテイ鍼です。もっと早くきれいに作るには電動のドリルのようなものに素材をつけて回転させ磨いていくという方法もあります。

とりあえず試作品1号としては十分のできです。最後にシルバーアクセサリー用のクロスなど、研磨剤が入った金属磨きで磨くと細かい傷もきえてピカピカに仕上がります。紙やすりだけではピカピカまではいきません。

てい鍼をヤスリで削る作業は大変ですが、世界に一つだけのオリジナルのテイ鍼を作ることができます。よかったら作ってみてください。

以下のテイ鍼は後日に電動ドリルを使用して作成しました。

その後に作った針先や長さが様々な「てい鍼(鍉鍼)」、一番左は純金です。角棒でも古代鍼の形を参考に作ってみました。

ドリルのかわりに丸棒の素材を固定して回転させ、回転させながらヤスリで削っていきます。材料を固定するときや余計なところを削らないようにビニールテープなどを巻いてくと安心です。

なるべく回転したときのブレの少ない軸が安定したものの方がきれいに作れます。

手作りてい鍼

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橋本市高野口町の鍼灸院|蓬庵(よもぎあん)
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