蓬庵についての紹介です。

橋本市や紀の川市で人気の蓬庵の様子

左上・蓬庵の正面、自慢の看板、右上・治療室はベッド1台、左下・今は珍しい雨縁、落ちついた和の待合室、右下・広い玄関

蓬(よもぎ)

草餅でおなじみの「ヨモギ」、漢字ではこのように「蓬」と書きます。

蓬庵のよもぎはヨモギからつけました。キク科ヨモギ属の多年草で、河原やあぜ道でよくみられるヨモギですが、良質な葉緑素クロロフィルやビタミン、ミネラル、食物繊維など多くの有効成分がぎっしりつまっており、増血作用、鎮痛作用、殺菌作用、抗アレルギー作用、新陳代謝の促進などの効用があり古来から万能の薬草として使用されてきました。

きゅう師にとってかかすことのできないお灸に使う艾(もぐさ)も、実はヨモギから作られています。ヨモギの葉の裏には銀白色の細かい綿毛がついており、それが艾の原料となります。天日でよもぎを乾燥させ、臼でひいて葉の繊維をくだき、何度も何度もふるいにかけて、不純物や茎などが取り除かれて作られています。品質のよい艾は、香りが良くリラックス効果があるだけでなく、熱の伝わり方もやわらかく心地よいお灸となります。蓬庵では国産100%の最上級艾を使用しています。

名前の由縁

灸道部(きゅうどうぶ)での活動

学生の頃には、灸道部(きゅうどうぶ)というお灸を専門的に勉強するクラブに所属していました。灸道部では、お灸の普及活動として愛知万博、滋賀県米原市での柏原やいと祭り、愛媛県新居浜医療生協でのやいと祭りへ参加、大学祭ではお灸(箱灸・棒灸)の無料体験などを行ってきました。またご縁あり学生スタッフとしてヒヨコ育成会という新米の鍼灸師を対象とした鍼灸の勉強会をお手伝いさせて頂き、名灸師である福島哲也先生のご指導のもと、深谷灸という昔ながらのやけどを残すお灸を専門的に勉強してきました。スタッフとして勉強会のお手伝いをさせて頂き、深谷灸は7年勉強しました。

私とお灸

私にとってお灸はいつも身近にあり、とても心地が良く治療効果も高いお灸の魅力にとりつかれてしまいました。このことから1人でも多くの方にお灸の良さを知ってもらいたいという気持ちが強く、開業するときには「よもぎ」という言葉をずっといれようと学生の頃から決めていました。

ヨモギの花言葉

「蓬(よもぎ)」の花言葉は、「幸福」、「平和」、「平穏」、「静穏」、「夫婦愛」、「決して離れない」、素敵な言葉が並びます。また、「蓬庵」という名前を易学に詳しい知り合いの方に鑑定して頂きました。

名前と占い

【蓬庵】過去の自責の念を解く。体力復帰し直ぐに立ち向かえる体にする。愛嬌があり天からの祝福がある。深奥から体を温め柔らかく知恵を引き出しやすくします。 【鍼灸治療所蓬庵】生命の光を最大限利用し与えられた場所で生きる。見返りを求めず無条件の愛を見つける。ありのまま、そのままでいい、自分はこのままで良いのだと認めてくれる存在になる。

名前の決定

言葉の意味も含め総合的に考えた結果、「鍼灸治療所 蓬庵」という名前をつけることになりました。皆様に愛され、皆様を笑顔にできるような「蓬庵」になるように頑張っていきたいと思っています。