ペットボトル湯たんぽのススメ!(156)

さむね サムネ コラム 鍼

2018年12月12日(水)

こんにちは、東洋医学ライフを提案する橋本市の隠れ家鍼灸院こと蓬庵の和田です。

先週の土曜から一気に気温が低くなりました。昨日は和歌山でも初霜が降りたところが多かったようです。たしかに朝の6時過ぎに家をでるときに車のフロントガラスが白くなっていました。

患者様とはなしていると、職場によっては暖房のききが悪かったり、時間になったら暖房が切られてしまう(個人的に暖房器具を持ち込むのはNG)などいろいろあるようです。

そんな方にオススメしていたのが「湯たんぽ」です。湯たんぽというと寝るときに布団に持ち込むというイメージが強いかもしれませんが、日常でも活用することができます。

会社などでは給湯室などお湯が使える環境にいないといけませんが、最近は様々な形のものや足専用のブーツ型などもあります。

手軽にできる温活の方法でもありますし、夜に勉強をする受験生にもオススメです。

専用の「湯たんぽ」でもよいですが、手軽に取り入れる方法にペットボトルの活用があります。タオルなどをまいたペットボトルにお湯をいれて使います。

ただ、多くのペットボトルは高温のものを入れることを本来の使い方として想定されていませんので、高温のお湯でペットボトルの変形や破損、火傷に十分に注意する必要があります。

・できればペットボトルはホット専用のものを使用する。

・ペットボトルに破損がないか確認する。

・お湯での火傷に注意する。

・普通のペットボトルでは50℃まで、ホット用でも70℃ぐらいまでにする。変形して破損のおそれあり。

・高温の場合は水で調整する。

・8割程度で満タンまでいれない。

といったことがポイントになってくると思います。

ペットボトルを使った湯たんぽの活用方法を、ペットボトル温灸ということで、鍼灸師の若林理砂先生が東洋医学的に解説してくれている本もあります。よかったらこちらもチェックしてみてください。

火を使わずにツボを活用する方法なので、火や煙がでるお灸ができない場所では便利な方法です。

『安心のペットボトル温灸』(2014/4/15)鍼灸師 若林理砂:著

ペットボトル温灸 湯たんぽの代用

最後にもう一度!

火傷、ペットボトルの破損には十分に注意してやってくださいね。

警視庁警備部防災対策課もオススメしています!

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