和田先生の日々雑感(88)「蓬庵BOOKS『「神様アンテナ」を磨く方法』」

2018年3月20日(火)

こんにちは、東洋医学ライフを提案する橋本市の隠れ家鍼灸院こと蓬庵の和田です。

すいません。3月にはいってから確定申告の準備や講座の準備で更新が滞っていました。また頑張って更新していきます。

さて、今回は新しい本をかったのでその報告です。

蓬庵には他にも2冊ほどあるのですが桜井識子さんの本です。スピリチュアル関係の本ですが、女性の患者様に人気があります。『「神様アンテナ」を磨く方法 誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン』という本を新しくかってみました。

内容で興味深かったのは、神様は穢れ(けがれ)を嫌うということで「喪中」と「生理中」に霊感があるという彼女が実際にいってみて神様の反応をみてみるというものです。

すると神様はあからさまに嫌悪感を示し拒否される場合もあれば、おおめにみてくれる場合もある、ただいずれにしてもよくはない、というようなことでした。

穢れの語源は「気枯れ(きがれ)」、気が少なくなり生命力が弱っている状態です。つまり汚いものや、悪いものというのは少し違うように思います。これを覚えた上で以下を読んでみてください。

仏教では「喪中」や「生理中」というのはあまり関係がないともいわれますが、霊山などは女性の立ち入りを禁止していたり、「喪中」や「生理中」はよくないというはなしもあります。

個人的には喪中は他の神仏に心を向けるよりも故人に心を向ける期間、生理中など体(精神面も含め)に大きな変化があるときは外出をひかえる期間、そのように思っています。

体の大きな変化という意味では、男女問わず大病にしてるときも「気枯れ」なので、穢れではないかと個人的には思います。

今は月経だからゆっくり過ごすということも難しく、生理用品もよくなっていますので可能ですが、昔は生理中の外出は大変であったと思います。また今は衛生面や栄養状態もよいため生理で命にかかわるようなことはないですが、昔はそういう時代もありました。そういったこともあるのではないかと思います。

穢れのときは特別な理由がないのであれば無理な参拝は避けるのもひとつだと思いますが、時代的に生理だから参拝禁止というのはそぐわないですし神社では巫女さんもおられます。毎月生理中はお休みするなんて聞いたこともないですから、通常のマナーに従って参拝すればよいと個人的には思います。

ただ、巫女さんも神殿や神域に入らない、ご祈祷や祭事に参加しないなど配慮をしている場合もあるようです。女性の神主さんもいますし、今はそんなに厳しくはないと思います。女性の神職の患者様がいるので次にこられたときに聞いておきます。

また、神仏のメッセージを受け取るコツは、受け取るという意識をもってメッセージを聞くことを積み重ねていくことだそうです。

興味がある方は、また読んでみてくださいね!

『「神様アンテナ」を磨く方法 誰もが感じているのに気づいていない幸運のサイン』

著者:桜井 識子
出版社: KADOKAWA (2015/12/11)
ISBN-10: 4040680502
ISBN-13: 978-4040680507
発売日: 2015/12/11