和田先生の日々雑感(106)「地震と身体」

2018年6月20日(水)

こんにちは、東洋医学ライフを提案する橋本市の隠れ家鍼灸院こと蓬庵の和田です。

18日の朝に大阪府北部で震度6弱の地震がありました。18日は和歌山での施術の日でしたので影響はなかったのですが、火曜と金曜に行っている師匠の治療所は茨木市です。

お昼過ぎに師匠と連絡をとりましたが、その日は休診にして自宅と治療所の片付けにおわれたそうです。

地震と茨木市

火曜日は茨木市の方にいきましたが、損傷の大きいと言われていた南茨木駅はツイッターで報告されたいた方がいたようにあちらこちらにひび割れが見られ、一部の入口、エレベーター、エスカレーター、トイレが使用できない状態でした。

夜の段階では電車は南茨木駅を通過となっていたので、ひとつ前の摂津市駅から歩かないといけないのかと思っていましたが、朝には復旧していて良かったです。

いつも駅にあるコーヒー屋さんでコーヒーを飲んで気分を切り替えているのですが、お店も入れない状態でした。朝の楽しみのひとつがしばらくは無理そうです。

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駅からの道のりも建物の外壁が落ちているところや道が割れたり盛り上がっているところもありました。治療所のテナントも少し破損している箇所がありました。

待合室と施術室の掃除は終わらせてくれていたので、予定通り火曜日は施術をすることができました。掃除前の写真を見せてもらいましたが、デスクの上のもはすべて散らかり、事務所の書類棚が倒れて中のものがすべてでている状態、電気ポッドとテレビは転落により破損していました。

ベッドが横に倒れていたり、とても重いローラーベッドも動いていたようなので大きな揺れがあったことがわかります。

患者様との話題も地震のことが多かったです。食器が割れたり、棚やタンスが倒れたという報告がとても多かったですし、ガスが使えないので調理やお風呂で困っているという意見もありました。

茨木市内は学校も休みになっているそうで、中学生のお子さんも一緒についてきていました。大学も休講になったと先生がメンテナンスにこられていました。

月曜がお休みになったのもあって忙しい1日となりました。

地震と身体

人間の身体は自然界と影響しあっているという「天人合一」という思想があります。東洋医学の根幹をなす思想のひとつなのですが、そいう意味では地震も何かしらの影響があるものと思われます。

地震など自然に大きな変化があるときには脈にも異常があらわれる(死脈がみられる)というはなしがあります。それにより危機を回避したというはなしもあります。

また患者様の中には地震より身体に強いストレスを感じている方も多くおられました。余震も続いており、そのたびに心臓がドキドキする、また強い地震がきたらどうしようという不安感、それにより脈も普段より緊張感が強い方が多くみられました。

感情も身体に影響をあたえ、それは脈にもあらわれてきます。

そんな不安や緊張の症状にも鍼灸施術は有効です。まだしばらく混乱は続きそうですが、早く落ち着いて欲しいですね。

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